新築する注文住宅は、家を大切にする意識を

家を建てるなら、注文住宅という思いが以前からありました。

それは敷地面積と、建坪面積に関して自分の考えを通す事ができるためです。
家族4人の過ごしやすい家に、住みたい気持ちをもっていたからです。

我が家の場合は、家を建てるもっと前に土地を購入していたのです。
敷地面積は考えて予定の費用で購入し、その10年後に家を建てました。

南側は川となるので、気を使わないで暮らす事ができると土地を決めたのです。

東側・北側・西側には、ご近所となる人が注文住宅を先に建てていました。
お隣となる家との距離も考えて、建てる事が出来た我が家の注文住宅です。

また車を庭に駐車できるスペースの事も考えて、建てる事ができました。

敷地面積の西側寄りに、建坪面積となる一階部分としました。

でも南側にも狭い感じではありますが、四季の木々を植える事もできています。
満足感がある庭の感じとなっている、我が家の注文住宅です。

また北側にあたるお隣の人が言った事です。
私が住居し始めて仲良くした会話となりますが、「境ピッタリした建て方となる家でなくてよかった」と言いました。

つまり私の北側部分は、お隣の南側の庭となりますから、日当たりの面を安心したとお隣の人が言ったのです。

注文住宅を建てるにも、平屋や二階建ての家など好みの住まいができます。

外壁・家の内側部分の壁なども、ご自分の好みのものを選ぶ事ができます。
また注文住宅が建つ期間にも、出来上がる様子などを見る事もできる為に安心感がもてます。

納得がいく注文住宅を建てる為にも、目で途中経過を観察することで満足するものです。